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2016年12月30日(金)

結局、今月はほとんど何もやらない月となったので今年はこれで終了です。

今月はたった1回しか買っていないわけですが、決して怠けている訳ではなく、戦略の組み立てや銘柄発掘などはデイトレーダーの頃よりも時間を割いており、少しずつ理解を深めている状況です。

それでも、やはり時間軸の長いトレードにまだ慣れていないのでそんなに簡単にトレード対象を見つけることができていないという感じです。

デイトレードなら、例えば松井証券の手数料無料の一日信用取引などを利用することで、「あ、このトレードは期待値がプラスかな~。」なんて探ったりしながら一日何十回もトレードして経験を積むことができるんですが、1ヶ月以上の保有が当たり前のポジショントレードだとそのような実験はできないし、たとえ何かしらの方法で実験ができたとしても経験を積むまでの時間がもったいないです。

実験に頼らず、まず間違いなく期待値がプラスであろうという何らかの根拠を持って仕掛ける必要があるので、自信が持てるようになるまで慎重にならざるを得ないという感じです。

来年からはもう少しトレードできるようになりたいと思いますが、トレード利益ではなくトレード数を目的にしたら本末転倒ですから、そこは焦らずいきたいです。

忙しくトレードすることではなく、自分に有利な機会が訪れるまで待つ忍耐が重要なんだと、ジェシー・リバモアやウィリアム・エックハート、ジム・ロジャーズなど何人もの偉大なトレーダーが言っていますからね。

私は性格的に”待つトレード”が向いていると思うので、亀のようにゆっくりと資産を増やし続けることを目指したいです。

デイトレードよりもポジショントレードの方が1回のトレードの期待値は何倍も高いので、焦りさえしなければ少しずつでもお金は増え続けるはずですからね。

・・・

とは言いつつ、昨日ネットでFF15とバイオハザード6を買ってしまいましたよ。これとストリートファイター5の3つで新年を過ごしたいと思います。

ああ、こんなことしてるから資産を増やすのが遠のくんですね・・・。

保有:1銘柄

今月-96,000

2016年12月25日(日)

先週TOWAという銘柄を買ってみました。まだ含み益は5%程度なので今年中に利食いになることはないと思います。(損切りならあり得ます。)

今のところ他に仕込みたい銘柄も見つからないのでやはり今年はこれで終わりですかね。

保有:1銘柄

今月-96,000

※前日比ではなく、決済時点をもって損益を公開するスタイルに戻します。

2016年の総括

自分の中で今年はもう終わった感があるので、ちょっと早いですが今年を振り返ってみたいと思います。

今年は私自身にとっては大変革の年でした。

それは、デイトレーダーをやめてポジショントレーダーに転向したからです。

その理由は、お察しの通り、デイトレーダーとして生き残れる自信が全くないからですね。

デイトレのおかげで100万円からスタートした資金が最大ドローダウン50万円以下で1500万円超にまで増えてくれたのは事実です。

デイトレは低リスクで安定して稼ぐことができます。

ただしある条件の元でトレードすればの話です。

その条件というのは・・・、

ロットを増やさないこと

です。

少額のデイトレであれば稼ぐのはすごく楽なんですよね。ただし、ロットを増やすと途端に勝つのが難しくなります。

これはロットを増やすとプレッシャーで規律を守れなくなるからというメンタルの問題ではなく、大きな玉を上手く捌く技術や期待値の高い戦略を持っていない為に、スプレッド負けして期待値がマイナスに転落してしまうからだと認識しています。

つまり、少額だとスプレッドを受け取る側に回れるので期待値が投入資金に対してプラス0.1~0.2%くらい得られるものが、ロットを増やすとスプレッドを支払う側に回る為に、期待値が0を通り越してマイナスに転落してしまうわけですね。

私の勝手な結論ですが、デイトレは生まれ持った素質が必要なのではないかなと思います。そして私にはその素質はありませんでした。

デイトレをやめようと思った理由は他にもあります。それはHFT(高頻度取引)やAI(人工知能)の台頭です。

これらが株式市場において短期トレードで利益を得るとすれば、割を食うのは短期トレードをする生身の人間です。

私は生涯にわたって機械に利益を横取りされるような市場で闘い続けて生き残れる自信はありません。

今ならまだ何とか稼げるでしょうが、何年もデイトレをやり続けた結果、稼げなくなって途方にくれる自分を想像すると怖いですからね。

私のようにデイトレが下手な人間は今の内に足を洗って投資の王道を歩むべきだと思ったわけですよ。

そしてついに、今年の6月から新たにポジショントレードを始めたわけですが・・・、

結論から言うと全然勝てませんでした(汗)。

No. 投入資金 損益 損益率 備考
1 1,192,000円 -24,700 -2.07%
2 611,000円 +161,600円 +26.45% 配当金:+3,600円
3 1,507,200円 +321,690円 +21.34% 逆日歩:+390円
4 742,500円 -6,500 -0.88
5 2,635,200円 -11,100 -0.42
6 2,224,000円 -105,600 -4.75
7 1,716,900円 -129,700 -7.55
8 2,649,800円 +500,800円 +18.90%
9 3,775,000円 -78,400 -2.08
10 3,971,800円 +711,200円 +17.91%
11 1,808,000円 -621,200 -34.36
12 2,770,000円 -114,000 -4.12
13 3,443,400円 -70,500 -2.05
14 1,068,900円 +112,300円 +10.51% 空売り
15 2,806,200円 -176,300 -6.28
集計 32,921,900円 +469,590円 +1.43%

なぜこのような結果に終わってしまったのか。まず考えられるのがトレード数の少なさですね。

ただ、机上の計算では月3回程度のトレードを想定していて、今年6月から始めて今月で7ヶ月目ですから、実際にはトレード数が少なすぎるというわけでもないんです。

本当はもう少しトレードしたかったのですが、まだ始めたばかりでトレード対象の見つけ方が分からなかったり、入るべきか迷って見送ったりしてしまいました。(その後すぐに暴騰されるということが何回かあったので、結果的には迷ったものはすべて仕掛けるべきでした。)これは経験を重ねて自信をつけていくしかないですね。

1500万円の資金に対して10%、つまり150万円程度勝てれば上出来だと思っていたのですが、残念だったのは、最初の4回のトレードが極小ロットで、そこで20%超の利益率を叩き出したトレードが2回あったものの、そこから本腰のロットを入れ出したら一回も20%超で利食いできるトレードがなかったことですね。

それともう一つがNo.11のオークファンの34.36%の負けです。これは悪材料を掴まされたことによるものですが、これで過去最高の負けを叩き出しました。10回のトレードで既に130万円以上勝っていたので、このままいけば・・・、と思っていたら、足をすくわれました。

その一つ前のイーレックスのトレードで70万円勝っていたので冷静でいられましたが、最初の数回のトレードでこの現象にぶち当たっていたら、怖気づいていたかもしれません。

まあ何はともあれ、半年トレードして大して勝てなかったのは事実です。

このままでは生き残りは難しそうですが、来年以降も投資が続けられるよう不屈の精神で頑張りたいです。

2016年12月01日(木)

保有していた2銘柄を処分。

今後は新たな銘柄発掘に注力する予定でデイトレは自粛するつもりなので、仕込み候補が見つからない限りは今年はこれで終わりになりそうです。

保有:なし

前日比-96,000円/今月-96,000

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