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筋肉痙攣の主因【その2】

2017年04月06日(木)

前回の記事の続きですが、去年の夏のある出来事というのは、脱水症です。

ある日から、朝起きても前日や前々日の筋トレの疲れが全く取れなくて体中が痛いし、ちょっと動くと貧血のような症状になるしで大変でした。

栄養はしっかり摂れているので貧血なわけないんだけどな~と思いつつも、一応血液検査でもしてもらおうと思って病院に行きました。

そこで事細かに症状を説明したら、血液検査をすることなく、脱水症であることが判明しました。

ちなみに脱水症というのは水を飲まないから発症するわけではありません。

なぜ脱水症になってしまったかというと、普段スポーツジムのフリーウエイトで筋トレをしたり、スタジオのプログラムに参加したりしているんですが、そこで汗によって失われたミネラルをしっかりと補給できなかったことが原因でした。

先生には、『ポカリスエットのような電解質を含んだ水分をバンバン摂って下さい。』とアドバイスされました。

ここで、ある程度知識のある人であれば、『運動しているなら水ではなくスポーツドリンクで水分補給をすべきなのは当たり前。君はそんなことも分からずに運動していたの?』と疑問が湧くことでしょう。

もちろん理解してはいました。ただし、私は基本的にスポーツドリンクが飲みたくても飲めません。なぜなら、スポーツドリンクは糖質の含有量が多いからです。

私はあまり身体が丈夫ではないので、糖質を多く含んだ食べ物を食べるとすぐに身体に不調となって現れます。(襟足の上の部分に湿疹がたくさん出来たり、顔や頭部の皮膚が炎症を起こして剥がれたり。)

なので、米・パン・麺・果物・お菓子等々、糖質を多く含んだ食べ物は大好きですがあまり食べません。ただし、ある程度糖質は入ってはいるけれど10グラムにも満たない、というものは気にせず摂るようにしています。

ですが、ほとんどの製品において糖質の含有量が多いスポーツドリンクはやはりダメです。だから普段の生活では代替策として、水を飲みつつ食品にミネラル塩を振りかけて食べるという生活を続けていました。しかし、これではスポーツドリンクの代わりにはならなかったということになります。

とにもかくにも、不調の原因が電解質不足による脱水症と判明したので、今後水分を補給する時はたっぷりとミネラル(特にナトリウム)を補給してやろうと決意したわけですよ。

スポーツドリンクは嫌なので、取りあえず一日二回の食事において、味噌汁をプラスし、目玉焼きなどには醤油をかけ、肉などにはミネラル塩をしっかり振りかけたりすることを義務付けました。これで水分を摂るようにすれば、塩分プラス水分の補給になるのでスポーツドリンクの役割を果たしてくれるだろうと思ったからです。また、運動して汗をかいてもなるべく水だけで水分補給をしないように気を付けました。

この効果はてきめんで、体力はみるみる回復し、2ヶ月程度で完全に脱水症は治りました。

ここで私は思いましたね。塩分最高~~~!って。

もちろん脱水症が治った後もこの生活は続けましたよ。前の生活に戻ったら元の木阿弥で、また今年の夏にでも脱水症を発症してしまうだろうと思いましたからね。

ところが、一件落着とも思えたこの生活スタイルにも落とし穴があったわけで・・・。続く。

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