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トレーダーの名言【その1】

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2017年04月12日(水)

ボラティリティが大きくなるのは、市場環境が厳しい時がほとんどだ。
(byマーク・ミネルヴィニ)

今の相場(北朝鮮有事懸念)がまさにそうです。短期割り切りで有事関連銘柄を触る以外にやることがあまりありませんね。

私のように下手なトレーダーが山っ気を出して安くなった銘柄の底値でも狙おうものなら、あっさりとストップロスに引っかかって余計な損失を重ねるだけでしょう。

株価は上げ下げを繰り返すので、逆張りって心理的に凄く儲けられるような気がします。

実際、下落の大きさに比例してリバウンドも大きくなる可能性が高いので、一部の人は大儲けできると思います。

ですが、多くの人にとっては、

安値で拾う→思いがけない急落で損切りさせられる→そこから上昇していく

となりがちなので、期待値で考えると大して美味しくないです。

『この急落は異常だ。こんな安値で買えるチャンスは滅多にないぞ。』と思ったポイントが実は暴落の始まりに過ぎなかった、なんてのはよくあることです。

勝率が高くて毎年莫大な利益を上げているのに、最終的に破産してしまうトレーダーは大抵がこのパターンでやられた時です。

「安い」というのが買う根拠であれば、下げるほど、その株は魅力的になるはずだ。これは投資家が面倒に巻き込まれる考え方だ。
(byマーク・ミネルヴィニ)

ボラティリティの高い相場で底値を拾おうと思ったら、ほとんどの方がナンピンを前提にすると思います。

もしそこで当初の思惑よりも下割れの圧力が桁違いに強い相場に出くわした場合、損切りが遅れてしまうと取れる選択肢が限られてくる(更なるナンピンor塩漬け)ことに絶望するハメになります。損切りをしたくてもできないというのは、トレーダーとしてはとても恐ろしいことです。

私は自身の監視銘柄のどれもこれもが中途半端に安く思える相場では、手が出ません。(デイトレは別です。)

ちなみに、数年スパンの超長期投資であれば、ファンダメンタルズに想定外の問題が発生しない限りは損切りせずにホールドするという戦略でも十分機能します。ここで述べているのはあくまで「それよりもはるかに時間軸の短いトレーダーとしては」ということなので、そこは誤解のないようにして下さいね。

先月から言っていましたが、現在は何を買っても勝てる気がしないので相場の監視すらほとんどしていません。

他の人が年利100%稼ごうが1000%稼ごうが、他の人は他の人。私は年利10%程度稼げればいいと思って相場に臨んでいるので、機会損失があまり気になりません。

ということで、相場が落ち着くまではお休みして他のことに注力したいと思います。

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